トランプ・金平・プー・晋三

トランプの断末魔のような「終活」が続いている。恩赦～恩赦の連発！アメリカ国民の資質さえも疑いかねない愚かな現状を目の当たりにして世界規模で「一国のリーダーの資質・器量」が問われていると感じる昨今である。ロシアはあまり表面に出ないが、そこはＫＧＢ出身だけあってなかなか尻尾を出さないだけの話！中国とて同じこと、自分が全ての「独裁ぶり」をいかんなく発揮している。この様な人間が「普通の人生の終わり方」など出来ようはずもない。そして晋三もまた彼らに負けず劣らずの醜態を未だに演じている。醜態の最後の舞台となるのが明日の会見？これまで同様の「逃げ恥」を世に曝け出すのは目に見えている。彼らに「責任感」「謙虚さ」「自尊心」「誇り」と言う言葉は皆無なのであろう。彼らを取り巻く「人罪」達の責任も重い。「ＮＯ！」を言えるだけの「信念」「情熱」を持った奴らは皆無に等しいのであろう、特に日本の政治屋（大臣も！）にそれだけの人間を未だ目にしたことはない。パフォーマンス大好き人間、日和見主義そのまま、なんと多いことか！！大切な部下を死に追いやった佐川など、今頃どんな面して生きているのかと思と遺族の方の悔しさが身に染みる。政治屋の体たらくが官僚の堕落を呼ぶことに国民はしっかり認識すべき時である。トランプ・金平・プー・晋三＆ガースー、、、大同小異！！　国民総決起の時と言っても過言ではないほどに「危機的状況」の日本国である。