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2022/08/25

何時まで続く政治屋の醜態

老害の「国葬しないのはバカ」発言、ここまで「バカ」なのかと、呆れてものが言えない。老害は消え去るのみ!は言うに及ばず、統一教会とのかかわりが次から次へと出てくる面々、こんな輩が国政に関わってきたのかと思うと日本国民としてこの上なく恥ずかしい!の一言である。やり玉に挙げられた連中の共通の言い訳「事務所が、、、、、云々(デンデンとは読まないよ晋三君)」彼らに反省の欠片もないのが問題である。よくもしゃーしゃーとこんな恥ずかしいことを言えるものだと、、開いた口が塞がらない。官僚たちに忖度をさせまくった「もりかけさくら」の当事者が言っていた弁明?と全く同じである。要するにこれが彼らのレベルなのである。私は公人、妻は私人、、この程度の認識しか持ち合わせていない人間が長期政権、そして国葬????まったくもって「日本の恥」そのものである。アメリカのトランプ、ロシアのプー、中国のきんぺい、etc今の不安定な世界情勢を生み出したこれらの罪人達と晋三が作り出した今の「堕落した日本の政治屋」は全く同一!彼らに己を顧みる謙虚さなど微塵も感じさせない。 これらを選んだのは我々国民であることを、よくよく考えてほしい。国家公務員であることや、議員であること、そのことを殊更「自慢」したがる輩のなんと多いことか!世の中、人それぞれ、己を自慢したい人はすればよい、ただし国民のためにならない・税金の無駄使い・は決して許されるものではないことを、かれらは何時気づくのか?おそらく命のある限り無理な話なのである。時折バカげたコメントをろれつの回らない「言葉」?で言う老害達を見れば明白である。わが身を顧みず「日本国のため」「日本国民のため」に全身全霊を傾けるという本当の意味の「政治家」は何時現れるのか? どうすれば彼らにその重責を担ってもらえるのか?必ずそういった「まともな」人材は居ると確信しているが、、、忸怩たる思いで今日も情けない政治屋の姿を眺めされられている。

2022/07/21

国葬???

元総理の「国葬」問題で揺れる「日本」今の日本国民のうち、本気でこの問題の大きさを認識している人たちは如何ほどのものか?現総理の発した実に無責任な発言で、今の政治屋たちの無能さ!自分ファーストの情けなさをこれほど顕著に表す事案に只々あきれるばかりである。元総理のしでかした「リーダーシップ」の勘違い、森加計桜に赤城ファイルetc忖度という言葉で逃げまくった数々の不祥事、忖度をさせた己の不甲斐なさを微塵も感じることもなく逝ってしまった彼に「国葬」?? 政治家の使命云々以前に人間としての「品格」は?ということに関し国葬に賛成する人々(特に与党の政治屋)は本気で?と哀れさのみが過るのは小生だけではあるまい。彼の経歴を評価する国民も大いに結構、駄目だしをする国民も大いに結構、人それぞれである。わが身を顧みず、ひたすら国のため、国民のために尽くしたか?をしっかり見つめなおしてほしい!閣議決定で即実行?こんなバカげたことを許すようでは、これからの日本の行く末は奈落の一途を辿ること間違いなしである。 物の評価、人の評価は千差万別である。いろんな意見があって当然!物の本質、人間の人格をしっかり見つめることをこれを機に学んでほしいものである。最近の「政治屋」達には一番欠けている要素である。老害たちがのさばり、若い議員たちはそれに異を唱える者もなく、、、税金の無駄遣いを延々と繰り返す「日本の現状」 中央の政治の体たらくに嘆くばかりではなく、先ずは「地方自治」から今の政治を変えていく!これしか「日本」を立ち直らせる道はないようにさえ思えてくる。地方分権は何処に行ってしまったのか?市政・県政にしっかり目を向け、そこから今の腐りはてた「政治を立て直す」これが「日本を救う」唯一の手段としか思えないのが現状である。

2022/03/17

独裁者の末路

ロシアの蛮行が報じられるようになって久しい。漸くここにきて「プー」の最後の姿が見えてきた感がする。歴史は繰り返される=人間は愚かな生き物、特に独裁者と言われた人間の末路は大同小異、実によく似た結末を迎える。ナチスのヒトラーしかり、イラクのフセイン然りである。プーも近い将来哀れな最期を迎えるのは間違いない。6年前に「多事総論」の中で「日ロ首NO会議」を投稿したことがある。小生が学生時代に経験したロシア警備艇の臨検でみた、哀れなロシア人の姿、第二次世界大戦末期のロシアの行動(盗人まがいの侵攻)から、今回のウクライナ侵攻はプーのやりそうなことは一目瞭然の出来事であった。昔の「ソ連崩壊」に次ぐ「ロシア崩壊」は目に見えてる。ロシア人の中にはまともな、立派な人も多々いると信じているが、ウクライナが陥落しても今のロシアは消えることは明白である。プーは暗殺若しくは処刑されるのは間違いない。中国の金平しかりである。独裁者にとって、最も大切なことは「自分」だからである。国民や国を守るなど後の後、大切なのは自分、自分の名誉、それだけのために金を使い、邪魔者は抹殺し、挙句の果ては惨めな最期を遂げる、、、独裁者の末路は皆同じであることはこれまでの歴史が証明している。世界史のみならず日本史も全く同様である。そして現在も! ウラジーミル、シンゾウと多額の税金を使い「外交=害交」己のお愚かさをアピールし続けた馬鹿げた元総理は大罪人&日本の恥であることが、今の国際情勢を見て漸く理解できた人々が多々出てきたのではないかと期待しているが、、、、。 政治屋と言われる連中の資質とはこの程度!と言う認識のもとに「選挙」を考えてほしいものである。間もなくプーが居なくなり、新しい「ウクライナ」「新しいロシア」が誕生するまでには又長い年月がかかるが、「世界平和」心底真面目に考えるリーダーが一国でも多く誕生することがこれからの世界平和にとって、最重要課題である。言い忘れたが嘗て世界の警察、世界のリーダーと謳われた「アメリカ」は今その影も形もない!その張本人は「トランプ」であることをアメリカの国民は認識し、反省してほしいと切望している。プーの後を追う金平も同じ哀れな結末を迎えるのであろうが、それもこれも「国民の力」しだいである。。。